in バー プロテインバー ベイクドチョコ

販売国 | メーカー | ブランド | 購入店舗 | 価格 |
---|---|---|---|---|
日本 | 森永製菓 | in BAR | イオン | 158 jpy |
商品の特徴と概要
- しっとり食感のベイクドクッキーでチョコレートの美味しさが楽しめる
- たんぱく質15g配合で標準的
それでは「in バー プロテインバー ベイクドチョコ」の詳しいレビューと栄養成分を見ていきましょう。
in バー プロテインバー ベイクドチョコの味
しっとりした食べ応えのベイクドクッキー。チョコレートの甘味も自然で、たまに歯ごたえが楽しめる大豆パフも良い感じ。
同じinバーのベイクドタイプのプロテインバーに、in バー プロテインバー ベイクドビターがありますが、こちらは粉っぽすぎて食べれたものではないレベルでしたが、in バー プロテインバー ベイクドチョコはしっとりしていて美味いんです。
栄養成分一覧

内容量 | カロリー | たんぱく質 | 脂質 | 炭水化物 |
---|---|---|---|---|
42g | 199kcal | 15.8g | 12.9g | 12.9g |
チョコレートコーチング(植物油脂、砂糖、ココアパウダー、全粉乳、脱脂粉乳、麦芽糖、カカオマス)(国内製造)、大豆たんぱく、ホエイたんぱく、ショートニング、大豆パフ、ココアパウダー、砂糖、デキストリン、アーモンドペースト、植物油脂/ソルビトール、トレハロース、グリシン、グリセリン、乳化剤、香料、炭酸Ca、甘味料(スクラロース、ステビア、ラカンカ)、ナイアシン、パントテン酸Ca、V.B6、V.B2、V.B1、葉酸、V.B12、(一部に小麦・乳成分・アーモンド・大豆を含む)
ここの原材料が少ないほど、添加物などが含まれていないと判断できます。逆にたくさん書かれているものは様々な原料や栄養素を加えたり、添加物なども加わっていることが多いと言えます。
脂質と糖質の配合量によりカロリーも増えるため、たんぱく質だけでなくトータルで栄養素をチェックして購入の際の判断材料として活用してください。
コスパを計算した結果
「in バー プロテインバー ベイクドチョコ」の
・購入時の価格:158円
・たんぱく質量:15.8g
ここからたんぱく質1g単価を計算すると・・・
たんぱく質の単価の目安
- 単価7円前後だとかなりお得。
- 単価10円を超えるとやや高め。
- 単価15円以上はコスパが悪い。
空腹を満たすため、食事として、水分補給と併用して、など、利用シーンによってコスパの考え方は変化します。
最適な利用シーンに合わせてコスパの良いプロテイン食品を選ぶ際の参考になれば幸いです。